旅行

2008年11月17日 (月)

新書。ショスタコーヴィチ。カラ兄。

新書

兄にいろいろ新書の話を聞いて、なんだか読みたくなってきました。
長らく新書から遠ざかっていましたからねぇ~sweat01

 
今年はもう新書を買わないと決めたので、いろいろ立ち読み(というかTSUAYAの椅子ですわり読み)してきました。

で、一部紹介。

就活のバカヤロー (光文社新書 378)Book就活のバカヤロー (光文社新書 378)

著者:大沢仁,石渡嶺司
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おもしろい、おもしろい(笑)。
是非どうぞ・・・ですが立ち読みで十分。

意外と浪人生と留年生は強いのよconfident
 
 
 
 

鉄道世界遺産 (角川oneテーマ21 B 115)Book鉄道世界遺産 (角川oneテーマ21 B 115)

著者:櫻井 寛
販売元:角川グループパブリッシング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全ページカラーがよかったけれど、まぁ仕方ない。
でも、すばらしいですねぇ。

これ、昨日6時からやっていた「世界遺産」(テレビの)でちょうどインドの山岳鉄道群がやっててドンピシャだったんですconfident
ダージリンヒマラヤ鉄道・・・いいですねぇcatface
 
 

来年の夏は(行けるかどうかわからないけど)ヨーロッパに行きたいcatface
卒業旅行(たぶん一人で行くけど)は東南アジア、そしてインドに行きたいcatface
 

しかも、インドと言えばチャイsign01
僕は紅茶派(コーヒーは大嫌い)なので、こりゃ行くしかないでしょsign03
 
 

 
う~ん・・・なんだか久しぶりに新書を大量に購入して、馬鹿みたいに乱読しい気分になってきたなぁ(笑)。。。

 
 
 
 

ショスタコーヴィチ

交響曲第5番

兄から教えてもらいました。
こんな人、全然知りませんでした(別に僕はクラシックファンだとかじゃないのでね)。

いやでも、交響曲史上屈指の傑作だとか・・・catface
 
 

↓これがちょっと面白い
http://www1.odn.ne.jp/tapiola/kimagure/dsch%20sym5.htm

ショスタコーヴィチの音楽の良さは「アンバランス」だとか・・・
確かに一回聴いただけじゃ「あれ?」みたいに思うけれど、何度も聴いているとそこがなんだか面白いと思えてくるcatface

偶有性の音楽・・・とでもいうのかな?
 
 
 
僕はクラシックが好きだとか、偉そうなことは全然言えた身分ではないのですが、
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲、
ラフマニノフのピアノピアノ協奏曲、
だけは大好きです。

たぶん、このショスタコーヴィチの交響曲5番はこの仲間入りを果たしそうですconfident
 
 
 
もっとどんどん探していきたいhappy02
 
 
 
 

カラ兄

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)Bookカラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)

著者:ドストエフスキー
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

大審問官・・・ついに読み終わる。

これから果たしてどうなることやら?
 
 
 
 

さてさて、今週もいろいろ仕事が山積み・・・がんばりますかねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 8日 (土)

就活。旅行計画。旅行記。

就活

そろそろ本格的に動こうかな・・・と若干重い腰を上げる。
夏は結構インターン行ったし、なんだかんだいろいろやってたけど、そろそろ本格的にね。
 
 

「やるときはやるけど、やらないときはやらない」
 
 

時間には「密度」ってものがあるんだよ。
 
 
 
 

旅行計画

今月(または来月)にまず、東北を一周するのが目標。
この前は未知の東海を、ある程度制圧したのでね。

冬休みの年末、年始にかけては山形、新潟、群馬、栃木、福島、そして茨城を制圧。
 
 
 
春休みは富山、石川、福井、そして京都。
そこからさらに未知の西へと向かい、四国、九州に初上陸。
 
 
 
 
 
う~ん・・・なんだかかなり予算の問題が厳しくなってきたような・・・。
まぁ、いっか。

僕にはちょっとした秘策があるのでね(笑)(笑)(笑)。。。
 
 
 
 
  
直島に行きたいhappy02
 
 
 
 
 
 
 

旅行記

以下、先週の横浜、強羅、熱海、清水、静岡、浜松、名古屋に行ったときの旅行記です。
全部でおそらく原稿用紙80枚くらいはあるんじゃないかな?
今後それを、ちょっとずつアップして行く予定です。
 

今回は1日目の午前中です。
 
 
 
 
 

~早朝のまだ損なわれていない1日の横浜を、ひたすら歩きまわった~


 
新宿に到着。
早速名古屋までの乗車券を買い、いざ横浜へ。
 
 
 
横浜というのは意外と近く、7時前に着いてしまう。横浜トリエンナーレまであと3時間・・・さて、どうやって時間を潰そうか・・・。
 
僕は自分で言うのもなんなのだけれど、時間を潰すことに関してはちょっとしたプロだ。
まぁ、ただ単にひたすら歩くだけなんだけれど・・・。とにかくひたすら歩いてみる。まだ損なわれていない横浜の一日をゆっくり見てみよう。
 
 
 
まずはみなとみらいに向かった。みなとみらいはとてもきれいだった(あくまで舗装されていてという意味でだけれど)。とにかく広い。地元茨城の大洗をものすごく大きくして、ものすごくきれいにしたらこんな感じになるんだろう。まだやってはいなかったけれどお店もいっぱいあって、大道芸ができるような場所もたくさんある。僕はよく街や公園を歩くとパフォーマンスができる場所を探してしまうのだけれど、ここはそんなことをしなくてもいいくらい、そこらじゅうにあった。週末のお昼ごろには、ここにどれくらいの人が来るのだろう?そしてここでパフォーマンスしたらどれくらいの人が集まってくれるのだろうか?・・・そんなことを考えながら、散歩している人やジョギングしている人、犬の散歩をしている人とすれ違いながら、みなとみらいをぶらぶらした。そう、今思えば今日は金曜なのだ。
 
 
三、四十分ほどぶらぶらしていると、赤レンガ倉庫にたどり着く。レンガを見て、なんとなく「横浜=レンガ」の等式が頭に浮かんだ。あくまでイメージなんだけれど、なぜだろう?記憶っていうものは、時々何かと何かを結びつけるのだけれど、それがなぜなのか、何が原因なのかが良く分からないことがある。それでも、「横浜=レンガ」というのは、たぶん間違っていない等式だと僕は思った。そして「レンガ=洋食」という、これまたなぜだかよくわからない等式が頭に浮かんで、なんだか洋食が食べたくなってきてしまった。こんな感じで、自分の中でなんとなく横浜のイメージが湧いてきた。今まで横浜=中華街以外には何もなかったことを考えれば、かなりの前進だ。横浜=レンガ=洋食・・・なかなかいい流れで横浜のイメージができてきたように感じた。
 
というわけで、横浜ではひたすら洋食を食べよう。オムライス、チキンソテー、ポークソテー、エビフライ、ハンバーグ、ビーフシチュー・・・一つこの旅の目的ができた。少なくとも今日のお昼は洋食を食べられるし、帰りのお昼と夕食も横浜にいると思うので、おそらく三回ほど横浜の洋食を味わえると思う。旅の目的が一つでも決まると、なんだか安心するし、楽しくなる。・・・でもそういえば、洋食の定義って一体なんだろうとふと思った。僕個人の定義としては、子供のころ大好きだったものの総称くらいだろうか。まぁ、後でウィキペディアで調べてみよう。
 
 
 
さて、みなとみらいをぶらぶらし終わり、その後馬車道を歩く。ここもレンガづくりの道で、途中にある博物館がとてもいい外観で、雰囲気がすばらしい。馬車道みたいな雰囲気のある道というのは、本当に歩いているだけで楽しくなる(歩いているだけで楽しくなるような道、そして街に行ってみたいとずっと思っていて、たぶんそれはヨーロッパにたくさんあると思う。大学生のうちに、絶対に行きたい)。しかも今は朝の八時くらいで、なんだかとっても気分がいい。でも、こういうところにマクドナルドやスターバックスコーヒーとかの全国展開しているお店があると、途端にさめてしまうのはなぜだろう?
 
 
実は僕はこの旅行計画を立てるときに(そんなに詳しくは立ててないんだけど)、一つ決めたことがある(実はこの時点で、僕の旅の中で明確に決まっていたことは、洋食を食べることと、以下の二つになっていたのだ)。それは「絶対にチェーン店の類にはいかない」ということ。何かをやるには何かをやめるということを今回実行してみようと思った。
 
たぶん、どこかその街にしかないおいしいお店に行くというのはなかなか難しい。特に居酒屋なんかは難しくて、僕みたいな人だとなんだかんだ面倒になって、適当なチェーン店に入ってしまいそうな気がした。だから、そういうところに絶対に行こうと決めるよりは、チェーン店に絶対に行かないと決めた方が、僕の性格上からしてはいいんじゃないかと思った。
何かをやるには、何かをやめることを決める。やめることを決めるのはものすごく簡単だ。つまり何かをやるということは、おそらくとても簡単なことなんだと思う。だからそれができないないってことは、自分は相当ダメなやつなんだと心に言い聞かせ、旅をしていこう。
 
そんなことを決めながら馬車道を通り抜け、イセザキモールなるところを歩く。仙台にもあるような商店街のようなところだ。朝だったのでほとんど人はいなかったものの、ホストなどがちらほらいた。
ふと脇の道に入ると、「横浜亭」という看板があり、どうやら洋食屋らしい。これまた偶然だなぁと思いながら、お昼か、もしくは明々後日の帰りの夜にでも来ようと思った。
 
 
 
横浜駅に着いてから二時間ほど歩き、流石に疲れてきたので休むことに。近くの喫茶店でドーナツと紅茶を頼んで、スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」(村上春樹訳)を読む。

 

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)Bookグレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)


著者:スコット フィッツジェラルド,村上春樹

販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
半分くらいまで読んでも、この作品のよさがほとんどわからない。村上春樹はこの作品を人生で一番重要な作品の三つのうちの一つとしてあげている(他は「カラマーゾフの兄弟」と「ロング・グットバイ」)けれど、なぜなのだろうか?
でもまぁ、別にそんなに無理して分ろうとしなくてもいいと思う。村上春樹の作品が好きでも、彼の好きな作品が好きだとは限らないわけだし。どんなに好きでも分かり合えないことなんてあるんだから(むしろ何かが分かり合えることなんてあるんだろうか?)。
 
 
 
でも僕の人生で(僕の人生なんてそんな長いもんじゃないけど、今のところって話で)、重要な三作品ってなんだろうかとふと思った。さすがにいきなり三つに絞るのは難しいので、日本文学と海外文学に分けて三つ選んでみることにした。
 
日本文学では、ひとつは確実に高校一年の時に出会った安部公房の「砂の女」だ。
そしてもう一つは高校二年の時に読んで全く分からなかったけれど、大学三年の時に読み返し感動した三島由紀夫の「金閣寺」。
そしてもう一つはこの夏読んだ、村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」。
おそらくこの三作品だと思う。

Book砂の女 (新潮文庫)

著者:安部 公房
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


金閣寺 (新潮文庫)Book金閣寺 (新潮文庫)


著者:三島 由紀夫

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)Bookダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
 
海外文学は何だろう。
まず確実なのはゲーテの「若きウェルテルの悩み」。

若きウェルテルの悩み (岩波文庫)Book若きウェルテルの悩み (岩波文庫)

著者:ゲーテ
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

・・・他は・・・いったいなんだろう?思いつかない。
確かにカミュの「異邦人」も、カフカの「変身」も、サンテグジュペリの「人間の土地」も好きだけれど、どうもなにかが違う気がする・・・。

変身 (新潮文庫)Book変身 (新潮文庫)

著者:カフカ,高橋 義孝
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


異邦人 (新潮文庫)Book異邦人 (新潮文庫)


著者:カミュ,窪田 啓作

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


人間の土地 (新潮文庫)Book人間の土地 (新潮文庫)


著者:サン=テグジュペリ,堀口 大学

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

考えれば考える程、よくわからなくなってきてしまったし、そういえばこれらの小説もしっかり読み込んでいなかったように思えてきたので、選ぶのはまた今度にしよう。少なくとも今の時点で僕は、決められないと思った。


 
 
 

~現代アートの祭典、横浜トリエンナーレに行く。現代アートとは何なのか、僕はよく分らなくなってきてしまった~

さて、本を読んでいるうちに三時間経った。十時だ。
喫茶店を出て、三年に一度開かれる世界的な現代アートの祭典、横浜トリエンナーレに行ってみることに。
 
横浜トリエンナーレというのは、みなとみらいのあちこちで作品が見られるようになっていて、新港ピア、赤レンガ倉庫の中、また公園内、ターミナルの中に作品があったりする。
 
 
まず、赤レンガ倉庫に行ってみることに。チケットを買って早速入る。
僕はあまり下調べをして来たわけではないので(テレビで軽く見たくらい)どういうものがあるのかほとんど知らなかったけれど、まず赤レンガ倉庫に驚いた。倉庫の中は本当にいい雰囲気だった。
レンガというものになにか僕ははっきりとした思い出があるわけではないのだけれど、なにか懐かしいというかなんというか、そんな感じをこの雰囲気から受けるのはなぜなんだろうか?そんなことを思いながら、順路通りに現代アートの作品を鑑賞することに。
 
実はこの横浜トリエンナーレ、映像作品が多いらしい。みなとみらいの周辺地図を見てみると、近くに東京芸術大学大学院の映像研究科があり、なるほどそういうことかと思った。
 
まず、ある女の人がノートに鉛筆かボールペンで、永遠と円を描いている映像が流れていた。そしてそれを解説している女の人もいる。
「これわぁ、私的にはぁ・・・この人は日記を書いていると思うんですよぉ。この人わぁ、なんかすごい・・・仕事があって、朝早くから出勤してぇ・・・」
この映像にいったい何の芸術性があるのか、まったく分からなかった。かろうじて(僕は「かろうじで」だと思ったけれど正確には「かろうじて」らしいです)理解できたのは、この解説している女の人の日本語がおかしいということ(しゃべり方はともかくとしても、文法的誤りがすでに少なくとも二つある)。それくらいしかわからなかった。開始早々、ある意味でかなりの衝撃を受けてしまった。これが現代アートなんだろうか?一体これは何なんだ?
 
その後、以前テレビで少し観た作品があった。狭い通路を通りながら、そこに貼ってあるいろいろな言葉を読みながら進んでいく、ある意味で体感型のアートだ。
「あなたはこれからどちらかを選択しなければなりません」
「どうせあなたは総理大臣にもなれないし・・・」
「人生が通路で終わらなかったことに有頂点になり(漢字、間違ってると思うんだけど・・・これはわざとなのか?)、あなたは思わず誓いを立てます」
「あなたはここからいなくなります」
・・・こんな言葉たちを読みながら、通路をどんどん進んでいく。
 
この作品を見終わり、僕には一つだけ言えることがあった。
 
もし僕がこの作品を作るなら、もっと違う言葉を選んだだろう(別にこの言葉が悪いと言っているわけじゃないのであしからず)。
 
 
 
 
 
赤レンガ倉庫を出て、新港ピアに向かう。
 
ここは赤レンガ倉庫とは違い、かなり広いスペースを使って作品が展示してあった。中には展示というよりは、放置に近いような作品もあったが、それはそれで作者の意図なのかも知れない。
 
さらにここで、横浜トリエンナーレには映像作品だけじゃなく、音に関する作品も数多くあることが分かった。
 
 
 
よく美術館を訪れる人はわかると思うのだけれど、たまたま入場したのが同じ時間で、その人と歩くスピードが同じだと、ずっと一緒に回ることになってしまい、なんだか互いを意識してしまう・・・なんてことがある。例によって今回もそんなことが起き、それが今回は僕と同い歳くらいの女の子だった。そしてこの女の子、ちょっと芸術肌な感じで、髪型や化粧やファッションがかなり前衛的だった。少なくともこの現代アートの祭典なるものに女の子一人で来るというのは、あんまり普通の子じゃない。たぶん芸大かそういう関係の学生、もしかするとすでにアーティストなのかもしれない。僕はこのとても「前衛的な女の子」と一緒にある程度の作品を観ることになった。
 
 
 
一番の話題作(かどうかは知らないけれど、一応テレビでやっていたので有名なんだろう)である「ベイビー・マルクス」を観た。はっきりってこれは現代アートというよりか、むしろコメディーだ。人が結構集まっていて、何人かの人はクスクス笑っていた。僕も結構笑ってしまって、特に冒頭にある、書物を電子レンジに入れて煙が噴き出し、そこからマルクス(あやつり人形)が登場するシーンは一番笑ってしまった。これはもう芸術だとかアートだとかは忘れて、思う存分笑えばいいと思う。なんだかそんな気分になってしまった。
 
でも僕の隣にいた前衛的な女の子はこの作品を真剣に見ていて、一体この子はどんな気持ちでこれを見ているんだろうかと疑問に思ってしまった。なにか重要なメッセージを感じ取ったのだろうか(確かに最近の金融危機で高度資本主義経済の破綻、そして社会主義の復活だとかなんだとか一部言われているけれど)。
 
 
そしてこのとき思ったのが、このトリエンナーレは作品を鑑賞することも面白いけれど、その作品を見ている人を見るというのはそれ以上に面白いかもしれないということ。映像作品以外にも、ブース全体が作品になっているところもあり、そういうところではみんな見るところが違う。十人いれば十人みんな違うところを見て、違うことを感じる(同じものを見ても感じることは違うけれど)。そんなところがまた面白い。
 
 
 
その後、パンダとクマのぬいぐるみがグダグダしながら寝たり起きたりしている映像が永遠と流されているブースがあった。こういう映像が流されるブースは基本的に映像から出る光以外には光がないので暗く、前衛的な女の子とはちょっとドキドキしたシーンになる・・・(いや、そうでもないけど)。
 
 
 
また、あるブースではある加工がされたフィルム作品が上映されていた。
「フィルムといってもそれは断片的なものを連続させたものでしかなく、絶対に隙間というものが存在して、その隙間、つまりとらえきれなかったものだけをつなぎ合わせて上映する」という作品だ。そこにはこう記されていた。
「ここに見えているものは、本来見えていなかったものである」(みたいなこと。正確には覚えてないけど・・・)
 
この考え方は理解できる。
でも、なんだかものすごく陳腐に聞こえてしまうのはなぜなんだろう?
 
時間は連続じゃないとか、エネルギーはとびとびだとか、そういう考え方は量子力学にあるわけだし、そしてそれをフィルムで同じことをやっても、量子力学の出来の悪いたとえ話にしかならないんじゃないかと思う。
 
ちょっと算数が好きな子供なら、小学校で数直線を習ったときに、1と2の間はどうなっているんだろうと思うだろ。そして小数を習ったり、中学生で無理数を習ったりして・・・最後に無限を知る。そんな風にして数と数の間は一体どうなっているんだろうと思うことは誰しもあるはずだと思う(そう期待したい)・・・。それをフィルムという、数学という抽象的な学問から考えればものすごく単純で陳腐なものを使って表現して、一体なにが芸術なのだろうか?これが現代アートなのかと思うと、少々幻滅してしまう。・・・もしかして、僕のこのとらえ方が間違っているのだろうか? むしろ陳腐であるからこそ芸術なんだろうか?
 
 
 
最後の方には鏡が並べられていて、無造作に割れている作品があった。
これは面白かった。本当にそこにあるだけだったように感じる。他の作品と違い、近くで見ることができないのも一つ大きかったかもしれない。鏡というのは面白くて、左右を反転させるんじゃなく、奥側と外側を逆転してを映し出すものであるとなにかの本で読んだことがある。人は鏡を見るとき普通近づいてみる。でも今回はある程度の距離にあったし、割れているし、なにかそこには届きそうで届かない思いがあるような気がした。
 
 
 
 
 
他にも作品が展示してあるところはあったものの、入場券は二日間有効なので旅の帰りにまた来ようと思い、横浜トリエンナーレを後にすることに。いろいろ批判的なところもあったけれど、全体としてはいろいろと面白いものが多かったと思う。これは、ある意味現代アートというものが「非日常」であり、そこに単調な毎日の生活に新鮮さを与えてくれるからかもしれない。今後、いろいろな現代アートを鑑賞していきたいと思わせてくれる経験になったと思う。
 
そういえば、途中まで一緒にいたあの前衛的な女の子はどこに行ってしまったんだろう?もしかすると、彼女自身がこの現代アートで、この横浜トリエンナーレの隠れた作品だったのかもしれない・・・
  
・・・そんなことを思いながら、横浜を後にし、いざ強羅へと向かう。そう、そこには星の王子さまミュージアムがある。

星の王子さま (新潮文庫)Book星の王子さま (新潮文庫)

著者:サン=テグジュペリ
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

            

 
 
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月31日 (金)

佐野インターチェンジ

佐野らーめんがうまそうだ。

今度食べよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ただ今夜行バスの中

あと3時間程で新宿に到着。


宿泊先(カプセルホテル)と静岡大道芸以外はほとんどノープラン・・・地図くらいは欲しかったかも・・・


はてさて、これからどうなることやら?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月16日 (木)

山寺。1日1短編。

山寺

昨日はわけあって(笑)、山寺に行ってきました。
山形県にある、ものすごく階段を登るアレです。
 
 

僕の大学は山の上にあっていつも山を登り降りしているので、意外と大丈夫でしたconfident
まぁ流石に降りる後半になったらちょっときつくなってきたけどsweat01

僕としては大学に行く時の山登りの方が辛いですね・・・上った暁には、退屈な授業と教授が待っているので、そっちの精神的苦痛の方がよほど辛い・・・sweat01
 
 
 
いや~、それにしても景色が綺麗でしたねcatface
紅葉はちょっとまだまだだったけど、天気が良かったのでいっかsign01
 
 
 

女子高生がたくさんいたのでなんで?と思ったけど、みんな絵を描いていたので学校の写生会だったらしいですね。
写生会か・・・なんか懐かしいなぁcatface
 
 
 
 
 
おせんべい、おまんじゅう、そば・・・そんなものを普通に食べて帰りましたconfident
 
 
 
 
 

1日1短編

彼らの流儀 (新潮文庫)Book彼らの流儀 (新潮文庫)

著者:沢木 耕太郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「砂漠の雪」がすばらしいcatface
 
 

新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)Book新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

著者:宮沢 賢治
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「セロ弾きのゴーシュ」

あまりに久しぶりに読んだような気がする。
こんな内容だったかなぁ・・・昔の記憶なんてあやふやなもんですねsweat01
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

松島日帰り旅行記。

松島日帰り旅行記

昨日は久しぶりに1日時間が取れて、さらに来週からインターンということで夏休みも本当に残りわずか。そこでちょっとどっかに旅行でも行こうかなと思い立ちました。
そういえば仙台に来て3年余り・・・今だに松島に行ったことがなかったので、行ってみることに。
 
 
 
朝早く行こうかと思ったのですが、寝坊sweat01なんだかんだあって松島到着は10時。
 
 
 
とにかくまずは歩こうと思い、ひたすら歩く。

昨日は本当に風が強かった。時折まともに歩けないくらいの風や、呼吸ができなくなるような突風が吹くのでかなりきつかった。

まず五大堂に。平日の昼間だというのに意外と人がたくさんいた。でもよく見てみるとほとんどが中国か韓国から来た旅行者らしい。しかもおそらくツアーだろう。
あちらの国の方々にも結構松島というのは有名なんだろうか?

人が多く、せっかく平日昼間に松島を一人旅しにきた意味がなくなると思い、とにかくここを離れた。
 
 
 
周りの景色を見渡してみると、やっぱり松島は綺麗だ。しかも海を見たのは久しぶりかもしれない。

周りの人も見渡してみると、中国、韓国からの旅行団体が多いが、やっぱり老夫婦、小さい子供ずれの夫婦がたくさんいた。カップルもいたけど(なにかしら問題を抱えている組が多かったように思う)、一人旅の人も結構いた。
 
 
 

海を見ながら歩いていると、7人組の(おそらくサークル関係の旅行者であろうと思われる)男子大学生たちと並行して歩いているのに気づく。海と島々に気を取られていて、全く気付かなかった。せっかくの一人旅なのに、なんだかさっきから騒がしい・・・。
 
とにかく彼らから離れるために速足で歩き、福浦橋へ向かう。
 
 
 
福浦橋は全長252mの朱塗りの橋。ここを渡って福浦島に行く。

チケットを買っているとさっきの7人組が来た。ここまで付いてこられるといろいろめんどくさくなるので早々と橋を渡ろうと思った・・・が、あまりにも風が強くて前に進めない。橋の真ん中は特に風が強いので、突風が吹くと体がよろけるくらいだった。

そんな感じであたふたしていると、後ろから7人組が走って追いついてきた。元気があるなぁと思いながら(おそらく体育会系?)追いつき、追い越された。
 
 
 

なんとか島に到着。ここで問題が・・・。順路通りに行くと、この先ずっとこの7人組と道をともにしなくてはならない。そんなのはごめんだ。何のための一人旅なんだ?ボクも一応男子大学生なので、こいつらと一緒に行ったら、はたから見ると8人組になっちゃうじゃないか。

ということで、とにかく順路を外れようと思い、島に到着早々、脇道にそれる。

そして島を散策していると、たくさん松島の島々を観ることができるスポットがあった。いろんな景色を楽しめた。

景色はあまり楽しめないけど、多目的広場というところが大好きになった。だだっ広いだけなんだけど、ボクはこういうところが大好きだ(写真撮るのを忘れました。というか、今回はあんまり写真を撮らないようにしていたんだけど)。
 
 
 
さて島の散策も終わり、また橋を渡って帰ろうと思うと、またあの7人組に出会った。確かに順路を変えても散策時間は変わりはしないのだから、最後には会うのは当たり前・・・。まぁこれも何かの縁なのか?

橋をまた彼らと渡り、彼らと福浦島に別れを告げた。
 
 
 
次にオルゴール博物館に向かう・・・が、改装工事中ということで観ることができなかった・・・。残念。
 
 
 
さて、ここで一番楽しみにしていた藤田喬平ガラス美術館へ行った。

まず入口から雰囲気がすばらしく、これは期待。

きれいなガラス作品が並んでいて、すばらしい。特に赤の色が本当にすばらしかった。そして藤田喬平さんの言葉がたくさん書かれていて心に響く。予想以上にいい美術館だった。

写真が撮り放題ということでしたが、やっぱりあんまりカメラから美術作品を見る時間が長くなると冷めると思ったので、あんまり撮らなかった。
 
 
 
さらに美術館だけじゃなくて、庭園もすばらしい。

そしてガラスショップにはたくさんのいろんなガラス製品が売っていて、これまたみんなほしくなるようなものばかりだった。いろんな色、いろんな形のコップ、グラス、お皿、なかにはシンブルなんかもあった。シンブルはイギリスでは縁起のいいものらしく、女性に贈るものらしい。マジックでも使うシンブルだけど、そんな意味があったなんて知らなかった(笑)。まぁあげる人もいなく、しかも値段が結構高いため、なにも買わずに終わってしまった。
 
 
若干気まづかったのは、ほとんどが(というか全員)女性客だったということ。まぁ仕方ないか・・・。

いや、でも本当にすばらしい美術館でした。久しぶりにいいものを見ました。
 
 
 
お昼。
適当な店に入り、おばちゃんに松島は何がおいしいんですかと聞いてみた。カキはもちろんのこと実はウナギとかアナゴとかもおいしいらしい。今回はベタにカキを食べた。
 
 
 
そういえば午前中に行った福浦橋というのは別名「出会い橋」というらしい・・・。ということで、なにか期待しながら、お昼を食べ終わった午後も松島をひたすら歩きまわった。

信号を待っていたら後ろから誰かに声をかけられた。お、これは何かの出会いか?と思って振り向くと、そこにはお面をおでこにかぶり、ダボダボの絵の具の飛び散ったパーカー(それが仕様なのか本当に絵の具が付いているのかはわからなかったが)を着て大きな荷物を持った、おそらくボクよりは年下と思われる茶髪の男子大学生が立っていた。見た瞬間に明らかにこの子はちょっとおかしいんじゃないかと思った。少なくとも松島に来る格好じゃない。秋葉原ならわからんでもないのだけれど。

「すいません。伊達政宗歴史館ってどこですか?」
その格好で歴史館に行くのか?と思いながらも
「あ、たぶんあっちですよ。」と答えた。

それは僕がこれから行く方向と同じだったので、一緒にそこら辺まで行くことに。そして着くと、互いに「どうも」と言って別れた。

・・・これが出会い???どうやら出会い橋を渡った効果をこれで使ってしまったようだ。もう一回福浦橋を渡ってやろうかと思ったけれど、やっぱりやめた。
 
 
 
それからまたいろいろ歩いて、渡月橋を渡り雄島に行く。ここも眺めがいいところだった。
 
 
 
そして、実は松島には「四大観」というものがあり、東西南北、角度の違った展望地から松島の島々を見ることができるらしい。ちょっと行ってみよう・・・

・・・と思ったけれど、よくよく考えてみると、松島の島々を上から眺めることができるということは相当な高さの山を登ることになり、しかもその山に上る道は歩いていくには整備されてなくて、歩道がなくてちょっと危険。なにより坂がきつい。午前中からものすごい強風の中、時折よろけながら歩いていたため、少々無理と判断。
 
 
 
またまたいろいろ歩きまわりどこかに行こうと思ったけれど、展望台は日の出の時に行く方が絶対綺麗だし、松島の地ビールを飲むには今日はあまりにも寒い(強風の海風なので)。・・・しかもなんだか頭が痛くなってきた(ボクは片頭痛持ちなんです)。
 
 
 
ということで、夕方になってきたしそろそろ帰ろうかなと思い、まだ見ていないところは今年中にまた来ようと決め(オルゴール博物館とか四大観とか展望台からの日の出とか)松島に別れを告げる。
 
 
 
 
 
いや~、若干不完全燃焼でしたけど、結構楽しかったですね。松島。仙台から電車で30分くらいでいけるんですね。

他にも近場でいいところをいっぱい探したい。そんな風に思った松島一人旅だった。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

お盆。

お盆

お盆休みは1週間くらい帰省してました。茨城です。
やっぱりおばあちゃんちはいいですね、田舎っぷりがcoldsweats01

おばあちゃんちに行くと、いつも近くの堤防を散歩します。そこからの景色はこんな感じ・・・
田舎ですねぇcatfaceいいですねぇcatface

Cimg0329 
 
 
 
 
  

 
 
 


お盆中に読んだ本を紹介happy02

遠い太鼓 (講談社文庫)Book遠い太鼓 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは本当にすばらしいcatface誕生日に読む本としてはいいんじゃないでしょうか?
特にボクはギリシャとかそういうところが好きなので(マスターキートンの影響大)、さらにいいconfident

兄ちゃんに「村上春樹は短編の方がいいよ」と言われました。
ボクはとにかくまず長編ばっかり読んでいたので、これから短編も読もうかなconfident
・・・と思ったら、家にありました。「中国行きのスロウ・ボート」。買ったくせに読んでないsweat01
夏は時間があるし(と思っても、意外とないんですけどね)、ぼちぼち読みましょうかねcatface
 
 


発信力―頭のいい人のサバイバル術 (文春新書 (556))Book発信力―頭のいい人のサバイバル術 (文春新書 (556))


著者:樋口 裕一

販売元:文芸春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
まあ、これは読んでもいいんじゃないでしょうか?
「マジックはどうでもいい。大事なのはプレゼンなんだ」ということです(デビット・ストーン)coldsweats01
この本にある「オタク」のとらえ方は・・・まぁ、ある程度納得してしまいますよね。
 
 
 
死者の奢り・飼育 (新潮文庫)Book死者の奢り・飼育 (新潮文庫)


著者:大江 健三郎

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは実家にあった本です。高2の時読んだ覚えがあるのですが、なんかもう1回読んでみようかなと・・・。

「他人の足」が素晴らしいですねconfident
確かに大江健三郎とサルトル哲学のつながりを感じます。高校のときにはサルトルなんか何も知りませんでしたからねsweat01

昔読んだ本を読むのっていうのは、いろいろ面白いんですよねconfident
 
  

  
それにしても、お盆はよくビールを飲みました。暑かったし、そのおかげでビールがうまいこと、うまいことcatface

サッポロ黒ラベル(一番好き)、エビス(ちょっと高級)、プレミアムモルツ(高級すぎて重いsweat01)、一番搾り(特徴のないオールラウンダープレイヤーみないた感じで、つまらないthink)、ネストビール(地ビール。まずいsad)、黒ネストビール(地ビールの黒。これはまだおいしかった)。

・・・とまぁいろんなビールを飲み比べじゃないけど、こんな感じです(笑)。
 

兄ちゃんがなぜかつまみとしてちぢみ(韓国のお好み焼きのようなもの)を作ってくれたり・・・意外とうまいし、ビールにあうhappy02

冷しゃぶもうまかったし、やっぱり男前豆腐がうまいhappy02
夏は冷奴にビールが黄金の組み合わせですねsign03
 
 
  
でも残念なのはお盆後半、あんまり暑くなくて(涼しいくらいだった)ビールがちょっとおいしくなかったということdespair
夏なんだからもっと暑くなれsign01ビールがまずくなっちゃうでしょうsign03
 
 
  
 
 
 

 
 
なんだかんだあって、兄ちゃんの運転で那須に行ってきました。

アユを食べました。アユがボクは大好きで(夏はアユでしょ!)、最近は頭からしっぽ、骨まで全部食べます。まあ、流石にサンマとかになると厳しいですがcoldsweats01・・・川魚ならいけますねsign01

最近は内臓もおいしいと感じるようになり、結構大人になったかなとconfident
でもコーヒーをブラックで飲むのは無理sweat01あんな苦くてまずいもの、飲めませんよbearing
 
   
 
 


そして途中でトリックアート美術館というものを見かけました。ボクはテレビで見たことあったし知っていたのですが、兄ちゃんは知らないということで行ってみました。

トリックアートというのはいわば「だまし絵」です。
実際にいろいろ体験できたり、写真も撮り放題だし、面白い美術館です(ボクも兄ちゃんも若干のエッシャーファン)。
  
 

ここからの写真は全部絵です。立体的に見えると思いますが、全部です。本当です。信じて下さい。すごいですcoldsweats02

 

Cimg0331_2
 
 
 
   
 
 

 
 

 
 
 
 
まず美術館の外観。こんな感じです。これ絵ですよ?立体的に見えるでしょう?
 
 
 


Cimg0336_2 
  
  
 
  
 
 

 

 
  
 
   
  
 
うあ!魚に指を食われる!!!これも絵です。こんな風に写真をとって楽しめるんですよ、この美術館happy01

 
 


Cimg0337 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  


 
  
この鹿、すごく立体的に見えました。絵だってわかっているのに、やっぱりすごい。


Cimg0338
 
 
 
  
 
 
 
  

   
 
 
これは本をめくっているんですよ。すごいでしょう?しつこいようですが、これ絵です。生で見ていると感覚がおかしくなりましたねsweat01
 
  
 
 

 
 
  
 


Cimg0343 
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
  
うぎゃ~、ゴリラに食われるぅぅぅ!!!
 
 


Cimg0345 
 
  
 
 
 
    
 
 
 
 
 
 
 
うぎゃ!ジョーズだぁぁぁ!!!

 
 
 
Cimg0351
 
 
 
 
 
  
 
    

  

 
 
  
やばい!落ちるぅぅぅ!!!


Cimg0350 
 
 
 
 
   
 
 
  
 
 
 
 
 
  
て、鉄球が!うわぁぁぁぁぁぁ!!!(これが今回のベストショットです)

しつこいようですが、これ全部絵です(もうわかったよ!って声が聞こえてきそうですが。。。)。
 
 
以上、危機一髪シリーズでしたhappy02

 
 
 
で、面白いのがこれ!


Cimg0358Cimg0359
 
  
 
 
 
 
 
 
  

 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
  
これはどうなっているか、実際に行って確かめてくださいな(その方がおもしろいかも)。
ちなみに一緒に写っているのが兄ちゃんです。
 
 
  
 
お土産コーナーにはなんとテンヨーのマジック製品(マジックテイメントが主に)売っていました(笑)。
 
 
 

とまぁ、こんな感じでお盆を過ごしました。仙台に帰ってすぐにまたインターンの面接で東京に行ったのですが、それはまたあとで書きますが・・・。

 
 
 
  
お盆が終わっても、体操が終わっても、まだまだ陸上がありますよ!
オリンピック!!!
ボルトの200mに期待です。今日ですよ!!!!!
歴史が変わるかも!!!!!!
 
 
 
  
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月17日 (日)

那須。陸上。

なんだかんだあって那須に行ってきました。ちょっとおもしろいことが多々あったので、後で詳しく書きます。
 

 
オリンピックも陸上が始まりましたねぇ。ボルトはやばかったsign01あんな100m見たことないsign01最後なんか流してたでしょう。あれであのタイムなら、本気で走ったら9秒6前半は出てたんじゃないでしょうか?

 
陸上の記録には、もう一生破られない伝説と呼ばれるものがありますよね。棒高跳びのブブカや三段跳びのジョナサン・エドワーズとか。なかでもヤバイのがMJの200mの19秒32という超人的な記録(まぁ400mもやばいけど、ジェレミー・ウォリナーがやってくれるかも?)。もしかしたら、本気でこの記録を破るかもしれませんね。
 

というわけで、200mには超注目だsign01sign01sign01歴史が変わるかも・・・マジで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月11日 (月)

若き大道芸人の東京(8/6)

いろいろ忙しく更新できずにいましたsweat01
これから大量に書きますpunch(手書きで書いた日記を加筆、修正してます)

ここ最近は面接やインターンで東京に行ってました。
 


 
8月5日。
この日の夜行バスで新宿まで行くことにした。
この日は仙台で花火大会があった。でも別に一人で観てもあれだし、別にいいかなと・・・。むしろそんなことより、準備がほとんどできていない状況。履歴書も書いていない、というか買ってもいない状況だったので急いで買いに行く。いろいろやばいので、荷物をとにかくバックに詰めて夜行バス乗り場へ直行する。
 
 
やっぱり夜行バスは辛い。腰は当たり前に痛くなるが、今回は首が相当きつかった。さらにはクーラーが効きすぎているためあまりにも寒い。喉もやられた。地獄の6時間。
でも救いは音楽。ずっとヤムヤムオレンジを聴いていたので、なんとか持ちこたえることができた。「SUNNY SUNDAY」と「Want to be her boyfriend」はすばらしい。

8月6日、あさ6時。新宿に到着。腰が痛い、首が痛い、疲れた、寒い、のどが痛い。
4時間後に迫る面接。まず、面接会場がどこだか分らないため3つある荷物を地面に置き、地図を見る。品川シーサイドタワーに行くため、とにかく大崎に行き、そこからりんかい線。とにかく急ぐ。どっかで朝食を食べながら履歴書を書かなきゃならない。
 
 
山手線のホームまでたどり着く。電車を待つ。
その時なにかの違和感に気づく・・・。荷物・・・。両手に1つずつしか持っていない・・・。もう1つは?

あまりに夜行バスで疲れていたせいでいろいろと注意力がなかった。バス停で1つ、荷物を地面に置いたまま来てしまった。

瞬間的に10分前にいたバス停に向かって走り出す。

走っている時の思考回路というのは面白い。こういう時には自分でもすごいと思うくらい頭が回転する。ものすごい数の場合分け、パターンを考える。バックがあるか、ないか。なかったら交番に行くか。でも交番はどこだ。ホームレスが持ち去るところだったら、それを自分のものと証明できるのか。奪い取るか。争いになるか。最近は物騒だからナイフで刺されるかもしれない。いや、バックはあるはずだ。まだ10分しか経ってない。いや、でもここは東京だ。実家の茨城なら大丈夫だろうが、ここは東京なんだ。

じれったい信号を小便が漏れるのを我慢するかのように待ち、やっとバス停にたどり着く。

・・・

ない。

・・・

どこにもない。あたりを見渡す限り自分荷物らしきものは見当たらなかった・・・。新宿到着早々これか・・・。

今まで心にあったパターンがすべて吹き飛び、たった1つの答えが目の前に提示される。

まあ、しかたないか・・・。そう思い引き返すことにした。
・・・

と思ったら近くのゴミ捨て場に一緒に捨てられていた。

・・・

はぎゃ??

・・・

まあ、結果オーライsign01ってことで、いざ品川シーサイドへhappy02happy02happy02
 
 
 
 

若き大道芸人の東京

朝、サラリーマンが気取って朝食を食べるようなところ(コーヒーショップみたいなところ)で朝食をとりながら履歴書を書くsweat01面接2時間前に履歴書を書くのもどうかと思ったけれど、仕方がない(すいませんsweat02

朝食。バタートースト、サラダ、ゆで卵。アイスコーヒー。
見た目はいいが、なんともまずい朝食だったthinkサラダのドレッシングが濃く(もはや野菜の味がまったく感じられない)、卵もパサパサ。コーヒーはドレッシングの濃さを薄めて、パサパサの卵を紛らすために飲むのかと思わせるくらいだったthink早めに朝食を終え、1時間くらい沢木光太郎の深夜特急1を読む。時間を意識せずに読んでいたら、面接に遅刻しそうになるsweat01

面接会場のビルに着く。なんともすごいビルだったcoldsweats02やばい・・・。

説明会、面接ともに楽しかった(後で面接は無事通過したとメールが来たため、2次面接をまた来週受けることになった)。でもボクだけ上着を着ないで、長袖のワイシャツを腕まくりしていたので、正直第一印象的には問題があったような気もするけどね・・・coldsweats01
  
 
 
ホテルに荷物を預け、午後は東京の電車に慣れるため、地下鉄をぐるぐるしながらいろいろなところを見た。おかげで東京の地下鉄網はなんとなく、わかってきた気がするconfident
 
 
特に理由もないが恵比寿に行く。今思えば、ただ単にビールが飲めるかもしれないという理由だったかもしれないが、深夜特急的な旅ならばそんな明確な理由がない旅もいい。むしろ観光地を転々とする旅に何の魅力があるのかとボクは思うほうなので、こういう行き当たりばったりの方がおもしろい。茂木健一郎先生のいう偶有性っていうのも好きだE:confident]

案の上、恵比寿はビールの街だった。ビール好きのボクにとっては最高の環境だったhappy02

麦酒記念館を観て、ビアステーションでビールとジャーマンポテトを頼んだ。

Cimg0296

 
  
 
 

 
 
  

 
ビールは琥珀エビス。すばらしいconfidentしかも、この日は暑かったのでさらにおいしいし、昼間からビールを飲むことの贅沢さを満喫できたhappy02ちなみにジャーマンポテトはあまりに量が少なく、しかもふかしいもなみのテキトーさだったので少々残念だったが・・・crying
 

深夜特急にこんな文章がある。

「路上にいい風が吹いてくる。音楽のように異国人の会話を聞きながら、焼き豚をつつき、グラスを空ける。酔いがホロッと廻り、ゆったりとした幸せな気分が満ちてくる。」(新潮文庫 深夜特急1 p92より)

う~んcatfaceいいねぇcatfaceボクも異国の地でもビールを飲んでみたいなと思ったcatface
 

酔いがホロッと廻り、恵比寿をぶらぶらし、自分のお土産にビールグラスを3つも買ってしまったcoldsweats01ビールは注ぐグラスで本当にいろんな美味しさになるcatface久しぶりにいい買い物をした。↓

Cimg0314_2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホテルについて、村上春樹の「1937年のピンボール」と「風の歌を聴け」を読む。あまり集中できなかったので、今日の出来事を振り返り、明日のインターンシップは果たしてどうなるかといろいろ考えていたら、寝入ってしまった。たぶん夜行バスでの疲れ(相当昔のように思える)、面接、東京の暑さに意外と疲れたのだろう。
 
 
 
明日は遅刻しないように・・・sweat01


 
  

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)Book深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)


著者:沢木 耕太郎

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


1973年のピンボールBook1973年のピンボール


著者:村上 春樹

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


風の歌を聴け (講談社文庫)Book風の歌を聴け (講談社文庫)


著者:村上 春樹

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 3日 (日)

7月31日。8月1日。8月2日。

多忙すぎる3日間・・・疲れたぁdespair
 
 

7月31日

この日は出演依頼。なんと石巻まで行ってきましたsign01遠いですねぇ・・・sweat01

大道芸で一番大事であり、一番難しいこと。それはお客さんを集めること。
その難しさを改めて知った依頼でした・・・。

かばんパントマイム(トランクパントマイムと言った方がいいかな?)はすばらしいウケでしたhappy02
通りがかりの人たちみんなが見てくれるconfident
「止まってる!」「宙に浮いてる!」とか言ってくれると本当にうれしいhappy02

「上から糸でつるしてるんですよ~」とか言ったら、本当に上を見る人がいるんだからおもしろい(笑)。(←山本光洋を知っている人は分かるはず(笑))。。。
 
 
客引き。ちょっとつかんだかもconfidentいろいろなアイディアも浮かんだし、この夏試してみようconfident

 
 
石巻ってマンガの街なんですねぇ~catface

Cimg0288

Cimg0289
 
 
 
 
  
 
 
街中にでっかい仮面ライダーとサイボーグ009happy02 
 
そしてこの写真を見る通り、実はこの依頼が終わったのは夜遅く。家に着いたのはなんと10時(!)。
 
 
実は次の日からインターンシップの説明会、選考会で東京に泊りがけで行かなきゃならん・・・しかも始発に乗らねば・・・sweat01エントリーシートも書いてない状況・・・sweat01

でも疲れたから寝てしまったsweat01・・・でも依頼の後は「いい疲れ」だconfident
 
 
 
 
 

8月1日


起きた・・・5時・・・?始発は5時半・・・ムリsweat01次の電車で行くことに・・・

青春18きっぷを買う。
仙台から東京まで、7時間の旅。
長旅だ。
本だ。

電車の中というのは、最高の読書空間、そして読書時間だと思うconfident
高校生のときは、往復40分~1時間がとても貴重だったことを思い出したconfident
 
・・・ 
 
東京に到着。
会社を探す。
案の定迷うsweat01
1時間後、やっと見つける。
東京は暑い・・・sad

時間があるので喫茶店に入る。
静かなところで、普通の喫茶店と違うなぁと思った。
そこは障害を持った人たちが働いている喫茶店だった。
ドーナツを食べながら、お茶を飲み、本を読む。
いい喫茶店だったcatface

 
会社での説明会。
ボクを含めて7人の学生が参加した。
説明会には大体東京の学生が来ていたけど、関西から来た人もいた。
3年生だけじゃなく、社会人になる前にいろいろやっておこうという4年生、研究室が忙しいけど来た院生などもいた。
みんな志が高いconfident

「仙台から来たの?」
「うん・・・鈍行で7時間ほどで」

「これからホテルに帰るの?」
「いや、今日はネットカフェに泊まろうかと・・・」

・・・ボクの泥臭さだけは伝わったかもねcoldsweats01(金がないだけだけど)
 
 
みんないい人たちだった。あんまり社交的じゃないボクだけど(coldsweats01)、なんかいろいろ話せたconfident
 
 
会社の説明会自体も良かったconfident
結構行きたいなぁと思える企業だった。

ものを作れる技術力がある会社じゃなくちゃだめだ。
学生時代は楽しかったとかいうことは言いたくない。
どこにいっても通用する力を身につけることが本当の安定だ。
などなど・・・ボクには厳しすぎるお言葉でしたが(coldsweats01)ためになりましたconfident


そして働いている人たちがおもしろいcatface
ちょっと変な生き方をしてきた人とか、なんかムチャクチャな人とかも・・・(笑)。
 
でも考え方はしっかりしてる。
 

インターン受かればいいな。。。
 
 
・・・ 
 
 
説明会が終わり、友人オススメのネットカフェのある神田に到着。

神田駅付近の店で夕食を・・・と思ったけどやはりムリ。
人がいっぱいいるところから早く抜け出したかったsweat01

歩いて20分くらいのところのあまり人通りのないところに、おいしそうな洋食、定食屋があった。

モダン定食 東京厨房

メニューもいっぱい。
昔ながらのいい雰囲気だと思う(昔を知らないからなんとも言えないがcoldsweats01)。
ポークソテーを食べた。
おいしかったcatface

是非どうぞhappy02
 
 
・・・
 
 
ネットカフェに泊まる。
明日は面接。
しかし(!)、エントリーシートをまだ書いていないsweat01
急いで書く。
夜0時。
20世紀少年とのだめを読み、スラムダンクの映画を観る。
寝る。
意外と眠れたconfident

 
 
  

 

8月2日

6時起床。
 
帰りの電車を調べる。
5時に面接が終わるが、それ以降鈍行で仙台まで帰ることができる電車がないことに気づく。
夜行バスで帰ることにsweat01
チケットを慌てて取る。
 

近くのファミレスで朝食。
チーズサンド。スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、サラダ。
コーヒー。
ボクはコーヒーはミルクと砂糖を入れないと飲めない。
ビールを飲むより、コーヒーをブラックで飲めることのほうが大人だと思う。

大人にはなれそうもないですねsweat01
ビジネスマンの会話。隣の席からのタバコの煙。目に入るスポーツ新聞の一面。
 
本を1時間くらい読む。
 
・・・ 
 
上野公園でヘブンアーティストがパフォーマンスをやるということで行ってみることにhappy02

大道芸人TOMIさんcatface
Cimg0291
  
 
 
 
 
 

ローラーボーラーを中心としたバランス芸happy02すごいhappy02
昔見た、彦一団子もこんな感じだったかなぁ・・・そういえば。
投げ銭。1000円。

やっぱり客引きは大変だsweat012日前に思ったことをまた思った・・・。
ヘブンアーティストの方でもそうなんだから、素人のボクなんかダメダメですsweat01
 

やっぱり生で大道芸を観るのはいいですねぇcatface
また、いろいろインスピレーションを受けました。
 
 
・・・ 

 
会社に到着。
ちょっと堅い集団面接。
まぁ、言いたいことを言いまくったので評価はどうなるか知らないけど満足したconfident
昨日の企業のほうがなんかよかったかな???
 
 
 
おいしいオムライスが食べたくて西小山まで行った。
休みだったsad
でも、都心からちょっと離れた街を知れてよかったconfident
また来週も東京に行く用事があるので、そのときは絶対に行こうcatface
 
 
  
別のレストランに行く。
ビールを飲む。オムライスを食べる。
2杯目からは安くなるらしいのでまたビールを頼んで、チキンとサラダを食べる。

帰りにラーメンを食べた。テキトーに入った店にしてはおいしかった。↓

ラーメン暖暮

ちょっと有名なんですかね???


・・・


新宿に着く。
夜行バスを待つ。乗る。
疲れてるけど、やっぱりバスの中では眠れないdespair
朝6時仙台到着。

家に帰って気絶するように寝た。
 
 
 
 
 
お疲れ。。。  
 
 
  
 
 
この3日間で読んだ本を紹介。

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)Bookダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)Bookダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

村上春樹が「遠い太鼓」で書いているように、もう後戻りはできない、精神的な組み換えが行われてしまう大きな転換点である「40歳」になる前に、何かを仕事を残したいと感じ書き上げた作品。
他にもこの時期に書いたものには「ノルウェイの森」もあるけど、こちらのほうがその思いをはっきり表していると思う。
  
 
今までの村上作品の中で、一番考えさせられる作品だった。
特に今の自分の状況も似たようなもので(40歳じゃなくて就職だけど)、あと2年くらいで好むと好まざるとにかからわず自分はおそらく変わる。

だからそれまでになにか仕事(自分の場合は読書と大道芸(ヘブンアーティストに向けて!))を残す。
東京に行って、さらに強く思った。
 
  
ダンス・ダンス・ダンス。人生の転換点を見つめた村上春樹の代表作です。
是非どうぞconfident

| | コメント (0) | トラックバック (0)