多忙すぎる3日間・・・疲れたぁ
7月31日
この日は出演依頼。なんと石巻まで行ってきました
遠いですねぇ・・・
大道芸で一番大事であり、一番難しいこと。それはお客さんを集めること。
その難しさを改めて知った依頼でした・・・。
かばんパントマイム(トランクパントマイムと言った方がいいかな?)はすばらしいウケでした
通りがかりの人たちみんなが見てくれる
「止まってる!」「宙に浮いてる!」とか言ってくれると本当にうれしい
「上から糸でつるしてるんですよ~」とか言ったら、本当に上を見る人がいるんだからおもしろい(笑)。(←山本光洋を知っている人は分かるはず(笑))。。。
客引き。ちょっとつかんだかも
いろいろなアイディアも浮かんだし、この夏試してみよう
石巻ってマンガの街なんですねぇ~


街中にでっかい仮面ライダーとサイボーグ009
そしてこの写真を見る通り、実はこの依頼が終わったのは夜遅く。家に着いたのはなんと10時(!)。
実は次の日からインターンシップの説明会、選考会で東京に泊りがけで行かなきゃならん・・・しかも始発に乗らねば・・・
エントリーシートも書いてない状況・・・
でも疲れたから寝てしまった
・・・でも依頼の後は「いい疲れ」だ
8月1日
起きた・・・5時・・・?始発は5時半・・・ムリ

次の電車で行くことに・・・
青春18きっぷを買う。
仙台から東京まで、7時間の旅。
長旅だ。
本だ。
電車の中というのは、最高の読書空間、そして読書時間だと思う
高校生のときは、往復40分~1時間がとても貴重だったことを思い出した
・・・
東京に到着。
会社を探す。
案の定迷う
1時間後、やっと見つける。
東京は暑い・・・
時間があるので喫茶店に入る。
静かなところで、普通の喫茶店と違うなぁと思った。
そこは障害を持った人たちが働いている喫茶店だった。
ドーナツを食べながら、お茶を飲み、本を読む。
いい喫茶店だった
会社での説明会。
ボクを含めて7人の学生が参加した。
説明会には大体東京の学生が来ていたけど、関西から来た人もいた。
3年生だけじゃなく、社会人になる前にいろいろやっておこうという4年生、研究室が忙しいけど来た院生などもいた。
みんな志が高い
「仙台から来たの?」
「うん・・・鈍行で7時間ほどで」
「これからホテルに帰るの?」
「いや、今日はネットカフェに泊まろうかと・・・」
・・・ボクの泥臭さだけは伝わったかもね
(金がないだけだけど)
みんないい人たちだった。あんまり社交的じゃないボクだけど(
)、なんかいろいろ話せた
会社の説明会自体も良かった
結構行きたいなぁと思える企業だった。
ものを作れる技術力がある会社じゃなくちゃだめだ。
学生時代は楽しかったとかいうことは言いたくない。
どこにいっても通用する力を身につけることが本当の安定だ。
などなど・・・ボクには厳しすぎるお言葉でしたが(
)ためになりました
そして働いている人たちがおもしろい
ちょっと変な生き方をしてきた人とか、なんかムチャクチャな人とかも・・・(笑)。
でも考え方はしっかりしてる。
インターン受かればいいな。。。
・・・
説明会が終わり、友人オススメのネットカフェのある神田に到着。
神田駅付近の店で夕食を・・・と思ったけどやはりムリ。
人がいっぱいいるところから早く抜け出したかった
歩いて20分くらいのところのあまり人通りのないところに、おいしそうな洋食、定食屋があった。
モダン定食 東京厨房
メニューもいっぱい。
昔ながらのいい雰囲気だと思う(昔を知らないからなんとも言えないが
)。
ポークソテーを食べた。
おいしかった
是非どうぞ
・・・
ネットカフェに泊まる。
明日は面接。
しかし(!)、エントリーシートをまだ書いていない
急いで書く。
夜0時。
20世紀少年とのだめを読み、スラムダンクの映画を観る。
寝る。
意外と眠れた
8月2日
6時起床。
帰りの電車を調べる。
5時に面接が終わるが、それ以降鈍行で仙台まで帰ることができる電車がないことに気づく。
夜行バスで帰ることに
チケットを慌てて取る。
近くのファミレスで朝食。
チーズサンド。スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、サラダ。
コーヒー。
ボクはコーヒーはミルクと砂糖を入れないと飲めない。
ビールを飲むより、コーヒーをブラックで飲めることのほうが大人だと思う。
大人にはなれそうもないですね
ビジネスマンの会話。隣の席からのタバコの煙。目に入るスポーツ新聞の一面。
本を1時間くらい読む。
・・・
上野公園でヘブンアーティストがパフォーマンスをやるということで行ってみることに
大道芸人TOMIさん
↓

ローラーボーラーを中心としたバランス芸
すごい
昔見た、彦一団子もこんな感じだったかなぁ・・・そういえば。
投げ銭。1000円。
やっぱり客引きは大変だ
2日前に思ったことをまた思った・・・。
ヘブンアーティストの方でもそうなんだから、素人のボクなんかダメダメです
やっぱり生で大道芸を観るのはいいですねぇ
また、いろいろインスピレーションを受けました。
・・・
会社に到着。
ちょっと堅い集団面接。
まぁ、言いたいことを言いまくったので評価はどうなるか知らないけど満足した
昨日の企業のほうがなんかよかったかな???
おいしいオムライスが食べたくて西小山まで行った。
休みだった
でも、都心からちょっと離れた街を知れてよかった
また来週も東京に行く用事があるので、そのときは絶対に行こう
別のレストランに行く。
ビールを飲む。オムライスを食べる。
2杯目からは安くなるらしいのでまたビールを頼んで、チキンとサラダを食べる。
帰りにラーメンを食べた。テキトーに入った店にしてはおいしかった。↓
ラーメン暖暮
ちょっと有名なんですかね???
・・・
新宿に着く。
夜行バスを待つ。乗る。
疲れてるけど、やっぱりバスの中では眠れない
朝6時仙台到着。
家に帰って気絶するように寝た。
お疲れ。。。
この3日間で読んだ本を紹介。
村上春樹が「遠い太鼓」で書いているように、もう後戻りはできない、精神的な組み換えが行われてしまう大きな転換点である「40歳」になる前に、何かを仕事を残したいと感じ書き上げた作品。
他にもこの時期に書いたものには「ノルウェイの森」もあるけど、こちらのほうがその思いをはっきり表していると思う。
今までの村上作品の中で、一番考えさせられる作品だった。
特に今の自分の状況も似たようなもので(40歳じゃなくて就職だけど)、あと2年くらいで好むと好まざるとにかからわず自分はおそらく変わる。
だからそれまでになにか仕事(自分の場合は読書と大道芸(ヘブンアーティストに向けて!))を残す。
東京に行って、さらに強く思った。
ダンス・ダンス・ダンス。人生の転換点を見つめた村上春樹の代表作です。
是非どうぞ