TOEIC。本。
TOEIC
まあ、ぼちぼちですね。途中蛍光灯がチカチカしていたらしく取り替えるため5分中断するアクシデントがありましたが![]()
今年あともう1回くらい受けよう![]()
本
週末に一部読み終わった本があるので紹介。
![]() | 博士の愛した数式 (新潮文庫)
著者:小川 洋子 |
すばらしいですね。
ちょっと数学好きのボクとしては、素数とか完全数とかオイラーの公式とか出てきておもしろかった
最後のほうに出てくる素数の分類については知らなかったので、結構驚いた![]()
・・・
女性の書いた本というのをあまり読んだことがなかったのでどんなものかなぁと思って読んでみたのですが・・・
全体がキリっとしていて、たしかに映画化するなら深津絵里がぴったりだと思うような文体でした![]()
でも小川洋子さんは巻末の藤原雅彦さんの解説にもあるように、確かにぱっと見、可愛らしくて素敵な人ですね
深津絵里っぽい文体とはちょっとギャップがあるような・・・
そのギャップが女性の魅力なのでしょうか???
ストーリーもすばらしい。「80分しか記憶が持たない数学者」というところがいい![]()
もし純粋数学の博士じゃなかったらダメだっただろうし、ましてや工学とか経済学の博士だったらなんの魅力もないですね。
80分の記憶が繰り返される(永劫回帰?)はかなさと、数学という神秘的なまでの完全性の対比として読めるんじゃないかな![]()
この本第1回本屋大賞受賞作品なんですが、実は読売文学賞も受賞しているんですね。
読売文学賞といえば三島由紀夫の「金閣寺」、安部公房の「砂の女」、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を今まで読んだので、これで4作目。やっぱりいいですね、この文学賞は
(他はほとんど知らないけどね
)
![]() | 文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫)
|
![]() | 文豪ナビ 三島由紀夫 (新潮文庫)
販売元:新潮社 |
新潮文庫の文豪ナビを2冊。
コレだけの日本文学の代表作家でありながら、漱石は「こころ」、「坊ちゃん」、「三四郎」(今読んでる)くらいしかまともに知らず、三島にいたっては「潮騒」、「金閣寺」は読んだけど「仮面の告白」で挫折したので、ちょっと恥ずかしい・・・。
こういう本を読んでおくと、理解が深まりますね(あらすじを最初に読むからとかそういう意味じゃなく)。その人となりを理解して読もうということですね![]()
まあ、この夏しっかり読もう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)





最近のコメント